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今金男しゃく 初夏の畑で~ピリカ男しゃくの今金日記~

2017/07/07

 6月13日の今金は透き通るような快晴で、鳥のさえずりがあちらこちらから聞こえ、初夏の香りに包まれていました。

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 5月の連休前には平年同様植え付けが終わり、1か月ちょっとたった男しゃく畑の様子です。

 畑の風景を見て出た第一声は、「きれい!」でした。空気もきれい、山並みもきれい、畑もきれい!まだ、小さく茎とはっぱでしたが、どこか違うな~って思います。農業経験なしの私に、どこが違うと聞かれても・・ですが、とにかく「きれい!」でした。

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 6月の太陽をいっぱいに浴びて、太い茎と緑が濃~い葉っぱが見事!感動!これが今金男しゃくとばかりに、空に向かって葉を広げています。

 いい土と、昼と夜の寒暖の差が大きいこと、また日中いい風が吹き抜けるという自然の恩恵とそれを生かす生産者さんの努力があって、今年もいい男しゃくが育っているのですね。

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 こちらの畑の生産者の土橋龍二さんに話をききました。

 土橋さんは高校を卒業後、北海道立農業大学校に進み、卒業後、お父様のもとで就農して9年になります。小麦・大豆・小豆・米・芋・ビートなど45haの畑作中心の農業を営んでいるそうです。

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 最初はわからないことだらけで、親や先輩、仲間に聞きながらようやく9年、もう9年たちました。疑問に思うことは、周りの先輩や仲間お父様に聞いて自分なりに考え十分納得してから行動に移すという。

 「農業が大好き!」という土橋さん。手をかけた分だけ形になるし、努力した成果が実感できるところが農業の魅力だという。「自然相手なので、どうしようもないこともあるが、それ以外は努力が結果につながる」。「今後は大規模化して、地力を高めていきたい。もっともっといい土を作っていきたい」。そして「これからも全国トップの品質を保っていきたい」と目を輝かせ、力強く話してくれました。

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 土橋さんに『今金男しゃく ここが一番!』というお題で一言お願いしました。

 

 自分では気がつかなかったですが、本州の友人、知人に男しゃくを送るとみんな「甘い!!うまい!!」と絶賛すると言い、改めて今金男しゃくを再認識するという。

 土橋さんからいただいた「今金男しゃく ここが一番!」は「今金男しゃくは甘い!!うまい!!」でした。

 

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 次に「今金 ここが一番!」を伺いました。

 周りの農家さんがやさしくて、みんないい人ばかりなので地元が好き。仲間との絆、繋がりが深いためか、ほかの町村に比べ農業を継ぐ若い人が多いという。

 土橋さんからいただいた「今金 ここが一番!」は「今金は農業を継ぐ若い人が多い」でした。

 

 今回話を伺って、今金に希望や勢いを感じました。若い力は今金男しゃくを未来に繋ぐ財産になりますね!!

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