・レトルトカレー 260g (スパイシー、濃厚まろやか
・パックご飯 200g (ゆめぴりか、ななつぼし、ふっくりんこ )

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今金男しゃく黒毛和牛カレーとは

二つの「幻」素材を
贅沢に使用

全国の流通量がわずか0.3%の幻のじゃがいも、北海道今金町産「今金男しゃく」と今金町だけでしか味わえない幻の「今金黒毛和牛」を贅沢に使ったカレーです。幻の食材を使った2つの贅沢を、どうぞご堪能ください。黒の「スパイシー」と白の「濃厚まろやか」味2種類をお楽しみいただけます。

国が品質にお墨付き
「今金男しゃく」

今金町でじゃがいもの栽培が始まったのは1891年。1955年に「今金男しゃく」の銘柄が確立し、それから半世紀以上、常に味へのこだわりを追求し続けています。種芋は原種・種子・食用と親子三代を同町内で生産、13.5%という高いライマン価(でんぷん量)を基準値とするなど、徹底した品質管理を実施。令和元年9月には、農産物などに与えられる国のお墨付き「GI(地理的表示保護制度)」を取得。市場の目利き達に選ばれる、じゃがいものトップブランドです。

今金町で生産された和牛の
ブランド「今金和牛」

1982年から今金町の和牛生産の歴史が始まり、生産者で組織される「今金町和牛生産改良組合」には、現在37戸が所属しています。和牛の品評会である北海道内の共進会でも常に上位に入る実績を持ち、牛づくりに情熱を注ぐ生産者がたくさんいます。今金町の黒毛和牛は大半が仔牛(“育成牛”といいます)の段階で他の産地へ販売されるため、町内でも今金黒毛和牛を食すことはなかなか出来ません。

今金濃米とは

いまかねの恵みを
ギュッと詰め込んだお米です

今金町を東西に流れる清流「後志利別川(しりべしとしべつがわ)」。水質日本一を誇るこの川を中心に、今金町の水田は広がっています。清流の恵みを受けて、明治の昔からこの土地では連綿と米作りが行われてきました。長い歴史の中で大半が「北海道米」として他の米と一緒に市場流通していましたが、『純粋な今金の米を、手軽に食べてもらいたい』という想いから、レトルトご飯「今金濃米」が生まれました。混じり気のない清流で育まれた純度100%の今金のお米、そして、今金のお米を手軽に食べてほしいという想いがギュッと濃縮されたお米、それが「今金濃米」です。

今金濃米