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“青年部冬期部員セミナー”開催!

2013/02/20

2月19日、JA今金町にて“青年部冬季部員セミナー”が開催され、講演会と勉強会が行われました!
JA今金町青年部19名と、関係機関5名の24名が参加しました。

▼講演会の様子

講演会は、社団法人日本経営協会専任講師や中小企業診断士を務められている“石田邦雄”氏を講師として招き、明日の農業を担うあたなへ 〜生産者発想から生活者発想へ〜」 と題して行われました。
 ・農業を経営するということは何なのか改めて基礎から見つめる。
 ・農業の現状をどう捉えれば良いか。
 ・農家として確固たるアイデンティティを持つこと。
 ・求められるマーケティングとコミュニケーションの能力とは何か。
 ・生産者としての作るだけの農業ではなく売る農業へ。
などなど、自らが農業者としてどうあるべきなのか、どこを目指せばいいのかを考えさせられる内容でした。

▼グループディスカッションの様子

講演会を踏まえて「農業を振り返る」と題し、グループディスカッションも行われました。
“これまでの農業”はどうであって、“これからの農業”はどうあるべきで、“後継者に期待されること”は何なのかを真剣に話し合いました。

※一部の発表を要約すると、このような内容でした。
これまでの農業経営は、家族経営が中心のワンマン経営で手作業が多く生産したモノは何でも売れるというものでした。
しかし、これからの農業経営は、少人数経営で規模拡大と機械化が進み高品質なモノを生産しなければなりません。
こんな中で後継者に求められることは、経営力・行動力・計画性であったりパートナーシップ協定など家族の連携、また一方では規模拡大や高品質化です。

青年部員の熱い気持ちがぶつかり合う有意義な話し合いだったようです(*^。^*)


▼勉強会の様子

勉強会では、JA今金町の営農部農業経営課長・佐藤貴弘が座長となり、「作物の農業所得と労働生産性」 について話し合いました。
この話の中では、主な作物の所得率、労働時間、限界面積、など具体的な数字をまじえ、“どの作物が一番儲かるのか”や“どの作物が一番楽なのか”などを青年部員に問いかけながら答えを導いていきました。

ちなみに、一番楽で一番儲かる作物って何か分かるでしょうか?
それは・・・
  ビートです!
理論上の数字なので実際にどうかは確かではないですが、儲かる作物であることは確かなようです。
昨今ビート面積が減少しているようですが、作付の検討してみる価値はありそうですネ!(・ω・)ノ

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